IFC Markets (IFCM、アイエフシーマーケッツ)は、複数の金融機関を傘下に持つIFC Markets Corp.グループのグループ会社として、英国BVIのブローカーライセンスを得て2003年よりFX事業を開始している老舗海外FX業者です。取引プラットフォームは、MetaTrader4(MT4)、MT5、そして独自開発のNetTradeXという3種類。最低入金額1ドル、最小取引量100通貨、合併商品機能による独自銘柄の作成、使用していない証拠金に対して最大年利7%の金利付与、などといったユニークなサービスが特長です。
口座開設から取引までの一連の流れを本人確認書類1点のみで完了できるので、できるだけ早く海外FX取引を始めたい方におすすめです。
| ドル円スプレッド | 最大レバレッジ | 最低取引量 | 日本人サポート | ユーザー評価 |
|---|---|---|---|---|
| 0.4Pips～ | 400倍 | 100通貨 | 3名 | 8.0 |
IFC Marketsは、金融企業グループIFC Markets Corp.が所有・運営しているFXブランドです。
国際的な金融グループとしての強みを生かし、資本体制は非常に強固です。日本人による丁寧で痒いところに手の届くカスタマーサポートも大きな魅力です。ライブチャット、メール、電話でのお問い合わせに対応しており、日本時間の14時から24時まで応対可能です。
| 会社名 | IFC Markets Corp. |
|---|---|
| ライセンス | BVI (No. SIBA/L/14/1073) |
| 所在地 | イギリス |
| 設立年月日 | 2003年 |
| 社員数 | 65名 |
| 資本金 | 20,000,000ドル |
| 日本人サポート | 3名 |
| サポート対応時間 | 夏時間：13時～23時（日本時間） 冬時間：14時～24時（日本時間） |
IFC Marketsの取引ツールは、MetaTrader4(MT4)、MT5、NetTradeXの3種類。
MT4は海外FXのみならずFX業界で広く使われているプラットフォームで、チャートカスタマイズの高さや
豊富なEA・インジケーターが使える点が魅力です。
そんなMT4の後継機としてリリースされたのがMT5になります。
ユーザーインターフェースの改善、インジケーターの増加、チャート編集機能のさらなる飛躍が実現されました。
操作性はMT4と同じ快適さで、より進化した取引環境で海外FXが楽しめます。
NetTradeXはIFC Markets独自開発の取引プラットフォームです。100通貨からの取引。既存の銘柄を組み合わせて
独自の取引商品を作り出せる「合併商品」が売りです。
IFC Marketsでは、プラットフォームごとに口座種類が分かれています。
MT4ならびにMT5向けには、「Micro（マイクロ）口座」と「Standard（スタンダード）口座」があります。
MT4の口座の特徴としてはスプレッドが固定制になっています。他方、MT5の場合では、変動スプレッドが採用されています。
NetTradeXには「Beginner（ビギナー）口座」と「Standard（スタンダード）口座」が用意されています。
NetTradeXでは変動スプレッドと固定スプレッドがそれぞれ選択できます。
この固定スプレッドは非常に珍しく、完全固定スプレッドを採用しているのはIFC Marketsだけではないでしょうか。
USDJPY、EURUSDともに1.8Pipsを維持しています。
これらの口座タイプのスペック違いに目を向けると、まずは最小取引量とレバレッジが挙げられます。
マイクロ口座は最小取引量1,000通貨で最大レバレッジ400倍。スタンダード口座は最小取引量10,000通貨で最大レバレッジ200倍に設定されています。
NetTradeXビギナー口座の最小取引量は前代未聞の100通貨！NetTradeXスタンダード口座では、10,000通貨の最小取引量と最大レバレッジ200倍で取引ができます。
取引口座の通貨建てはすべての口座タイプ共通で、日本円、米ドル、ユーロの3種類。注文方式はDMA/STP方式を採用しており、インターバンク直結の取引環境なので、呑み行為は発生しません。
| NetTradeX | ||
|---|---|---|
| Beginner | Standard | |
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 固定の場合：1.8Pips 変動の場合：0.4Pips～ |
固定の場合：1.8Pips 変動の場合：0.4Pips～ |
| 取引手数料 | なし | |
| 最低入金額 | 100円 | 10万円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 | 200倍 |
| 最小取引量 | 100通貨 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | 10万通貨 | なし |
| 取扱い商品数 |
53通貨ペア、CFD548銘柄 |
|
| 注文方式 | DMA/STP | |
| スプレッド方式 |
固定・変動を選択可能 |
|
| MT4 | ||
|---|---|---|
| Micro | Standard | |
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 1.8Pips | 1.8Pips |
| 取引手数料 | なし | |
| 最低入金額 | 100円 | 10万円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 | 200倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | 10万通貨 | なし |
| 取扱い商品数 |
49通貨ペア、CFD528銘柄 |
|
| 注文方式 | DMA/STP | |
| スプレッド方式 | 固定 | |
| MT5 | ||
|---|---|---|
| Micro | Standard | |
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 0.4Pips～ | 1.8Pips |
| 取引手数料 | なし | |
| 最低入金額 | 100円 | 10万円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 | 200倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | 10万通貨 | なし |
| 取扱い商品数 | 49通貨ペア、CFD576銘柄 | |
| 注文方式 | DMA/STP | |
| スプレッド方式 | 変動 | 固定 |
| NetTradeX | |
|---|---|
| Beginner | |
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 平均1.8Pips |
| 取引手数料 | なし |
| 最低入金額 | 100円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 |
| 最小取引量 | 100通貨 |
| 最大取引量 | 10万通貨 |
| 取扱い商品数 | 53通貨ペア、貴金属13銘柄、CFD309銘柄 |
| 注文方式 | DMA/STP |
| スプレッド方式 | 固定 |
| Standard | |
|---|---|
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 平均1.8Pips |
| 取引手数料 | なし |
| 最低入金額 | 10万円 |
| 最大レバレッジ |
200倍 |
| 最小取引量 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | なし |
| 取扱い商品数 | 53通貨ペア、貴金属13銘柄、CFD309銘柄 |
| 注文方式 | DMA/STP |
| スプレッド方式 | 固定 |
| MT4 | |
|---|---|
| Micro | |
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 平均1.8Pips |
| 取引手数料 | なし |
| 最低入金額 | 100円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 |
| 最大取引量 | 10万通貨 |
| 取扱い商品数 | 53通貨ペア、貴金属13銘柄、CFD309銘柄 |
| 注文方式 | DMA/STP |
| スプレッド方式 | 固定 |
| Standard | |
|---|---|
| 口座通貨 | USD, EUR, JPY |
| ドル円スプレッド | 平均1.8Pips |
| 取引手数料 | なし |
| 最低入金額 | 10万円 |
| 最大レバレッジ | 200倍 |
| 最小取引量 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | なし |
| 取扱い商品数 | 53通貨ペア、貴金属13銘柄、CFD309銘柄 |
| 注文方式 | DMA/STP |
| スプレッド方式 | 固定 |
IFC Marketsは、FX取引ツールとして人気のあるMT4とグループ内で独自開発したNetTradeXを提供しています。
MT4はチャート画面のカスタマイズ性の高さ、EA（エキスパートアドバイザー）の使用などに特長があります。
NetTradeXは個々の通貨や商品を組み合わせて独自ポートフォリオを構築する「合併商品」という機能が興味深いです。
顧客資金の保全にとても力を入れており、大手保険会社であるAIGと保険契約を結び、預かったお客様の資金を100％保証してくれます。
ゼロカット制度とともに、大きな安心を与えてくれます。
| 取引プラットフォーム | MT4、NetTradeX |
|---|---|
| 取引時間 |
夏時間：月曜7：00～土曜5：00（日本時間） |
| 時差 |
夏時間：時差7時間、 |
| マージンコール | 証拠金維持率50%以下 |
| ロスカット | 証拠金維持率20%以下 |
| 両建て | 可能 |
| スキャルピング | 可能 |
| 追証 | なし |
| カバー先 | Tier1金融機関へのカバー |
| 顧客資金保全方法 | Saxo Bank、UBSなどの金融機関にて完全分別保管 |
| 顧客資金補償 | AIGによる保険カバー |
IFC Marketsは入出金方法として、クレジットカード、海外銀行送金、国内銀行送金、bitwalletなどを用意しています。
ネットショッピング同様の手順で入金できるクレジットカード、お近くのATMからも入金できる国内銀行送金がとりわけ人気の入金手段です。
基本的にIFC Marketsは入金手数料を徴収していませんが、取引量が極端に少ない状態で出金依頼を出した場合、入金時にIFC Marketsが負担した手数料が出金額から徴収されます。
この点ご注意ください。
出金については、入金と同じ方法で出金するルールになっています。国内銀行送金で入金すると、IFC Marketsからも国内銀行送金での出金を受け取れるのですごく楽ちんですよね。
VisaとMasterCardのクレジットカードが使用できます。
即時入金反映、入金手数料無料という利点があります。
最小入金額は10,000円、最大入金額は30万円に設定されています。
IFC Marketsでのクレジットカード出金は、入金した金額が出金上限となります。
| 最低入金額 | 10,000円 |
|---|---|
| 入金手数料 | なし |
| 入金反映時間 | 約5分 |
| 最低出金額 | 5,000円 |
| 出金手数料 | 1,500円 |
| 出金完了時間 | 1～5営業日 |
※取引量が極端に少ない場合、IFC Marketsが入金時に負担した入金手数料が出金の際に徴収されます。
国内銀行送金を利用すると、多額の入金額でも即日に取引口座に反映させることができます。
IFC Marketsの国内銀行送金の最低入金額は10,000円に設定されています。
IFC Markets側では入金手数料を徴収していませんが、お使いの銀行側にて若干振込手数料が発生します。
国内銀行送金での出金も導入済みで、出金手数料として4%が徴収されるので予めご了承ください。
| 最低入金額 | 10,000円 |
|---|---|
| 入金手数料 | 銀行振込手数料のみ
|
| 入金反映時間 | 即日 |
| 最低出金額 | 1,000円 |
| 出金手数料 | 4% |
| 出金完了時間 | -1～3営業日 |
※取引量が極端に少ない場合、IFC Marketsが入金時に負担した入金手数料が出金の際に徴収されます。
IFC Marketsの海外銀行送金は、入金反映時間・出金着金時間が平均2～3営業日と他の海外FX業者よりも比較的早く済むのが特徴です。
最低入金額は10,000円からと設定されていますが、銀行側の送金手数料を考慮すると、比較的大きめの金額を送金することをおすすめします。
| 最低入金額 | 10,000円 |
|---|---|
| 入金手数料 | 銀行側手数料のみ |
| 入金反映時間 | 2～3営業日 |
| 最低出金額 | とくになし |
| 出金手数料 | 銀行側手数料およそ2,500円 |
| 出金完了時間 | 2～3営業日 |
※取引量が極端に少ない場合、IFC Marketsが入金時に負担した入金手数料が出金の際に徴収されます。
IFC Marketsは完全固定スプレッドを提供している点に最大の魅力があります。
売買手数料が一定ですので、リスク管理や損益把握に有利です。MT4が使いやすいのは当然として、
独自開発ツール「NetTradeX」の合併商品機能による新感覚のFXトレードも魅力的。
NetTradeXビギナー口座を利用すれば、最小100通貨から取引することができるので、名前の通り初心者の方に非常におすすめです。
Neteller対応、国内銀行送金導入をしているため、ストレスなく入出金できるでしょう。日本人サポートスタッフが常駐しているので、困った時も安心です。
ここでは、IFC Markets の口座開設手順について説明していきます。以下の画像と説明文に従えば、スムーズに口座開設することができます。
下記リンクより、IFC Markets の口座開設ページを開いてください。
IFC Marketsの口座開設フォームが表示されました。
「名」「姓」「メールアドレス」「パスワード」「国」「電話番号」をそれぞれ入力・選択します。
※半角英数字及び半角記号で入力してください。
※電話番号は先頭の「0」を取って入力してください。
「パスワード」は、以下の条件を満たすものを入力してください。パスワードは取引プラットフォームと会員ページへのログインに必要ですので、メモしておきましょう。
【口座パスワードの条件】
・8～15文字
・半角大文字アルファベットを少なくとも1文字含む
・半角小文字アルファベットを少なくとも1文字含む
・半角数字を少なくとも1文字含む
全ての情報が入力できたら、「登録」をクリックします。
次のページが表示されました。ここでは、追加情報の入力と必要書類のアップロードを行います。IFC Marketsが受け付けている必要書類については、以下のページをご覧ください。
「生年月日」を選択し、運転免許証またはパスポート写真ページをアップロードします。クリップマークをクリックして、運転免許証またはパスポート写真ページの画像をお使いのスマートフォンやPCから選択してください。運転免許証の場合、裏面のアップロードも必要です。「新しいフィールド」をクリックしてください。
運転免許証裏面のアップロードフォームが表示れました。運転免許証裏面の画像をアップロードしてください。
続けて、現住所を英語表記で入力します。住所の英語表記は以下の例をご覧ください。
【例】
日本語住所：神奈川県横浜市中区港町1-2-2
英語表記：1-2-2 Minatocho, Naka-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
この英語表記の住所をIFC Marketsの住所欄に当てはめると、以下のようになります。
・住所：1-2-2 Minatocho
・市町村：Naka-ku, Yokohama-shi
・都道府県：Kanagawa
・郵便番号：231-0017
住所が入力できたら、住所証明書類を添付します。クリップマークをクリックして、スマートフォンまたはPCから住所証明書類の画像を選択してください。すべての情報の入力と書類のアップロードが完了したら、「保存し、完了」をクリックします。
書類アップロード完了画面に切り替わりました。
次に、取引口座を開設しましょう。「口座を開設」をクリックします。
取引口座開設に関する選択欄が表示されました。「リアル口座」を選び、「取引ツール」「口座タイプ」「レバレッジ」「口座の通貨」をそれぞれ選択します。IFC Marketsの取引口座タイプについては、下記の会社詳細を参照してください。
IFC Markets取引口座タイプはこちら
希望する取引口座の条件を選択出来たら、規約同意のチェックボックスにチェックをして、「口座を開設」をクリックします。
口座開設完了画面が表示されました。しばらくすると、登録したメールアドレス宛に、取引口座の詳細情報が送られてきます。これで、IFC Marketsの口座開設手順は完了しました。
ここでは、IFC Marketsの口座開設に必要となる提出書類に説明していきます。以下の画像と説明文から、IFC Marketsの口座開設にとって適切な必要書類を用意しましょう。
IFC Marketsでは、口座開設時点では本人確認書類1点のみの提出で取引が可能です。ただし、出金をする時までに住所証明書類1点を追加で提出する必要がありますのでご注意ください。
IFC Marketsは、運転免許証、パスポート、写真付住基カード、在留カード（外国籍のお客様の場合）のうちどれか1点を、本人確認書類として受領することができます。本人確認書類は、公的機関が発行した写真付の身分証明であることが必須になります。
注意
本人確認書類は、スキャナーでのカラースキャンしたデータもしくはデジタルカメラや携帯電話・スマートフォンのカメラで撮影した写真データを提出してください。
提出の際には、下記のように撮影の仕方に注意してください。
IFC Marketsでは、本人確認書類1点のみで入金・取引が可能ですが、出金時までに住所証明書類を提出することが必要です。住民票、公共料金請求書／領収書（電気・ガス・水道）、電話料金請求書、クレジットカード請求書、銀行からの明細書、印鑑証明書のうち どれか1点を会員ページにて後日アップロードしてください住所証明書類は発行から3ヶ月以内の書類であることが必須になります。
注意
住所証明書類は、スキャナーでのカラースキャンしたデータもしくはデジタルカメラや携帯電話・スマートフォンのカメラで撮影した写真データを提出してください。
提出の際には、下記のように撮影の仕方に注意してください。
ここでは、IFC Marketsの入金手順について説明していきます。以下の画像と説明文に従えば、スムーズに入金することができます。
IFC Marketsの入金は会員ページより行います。
IFC Marketsログインページで、「Eメールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックします。
IFC Markets会員ページへのログインが完了しました。
IFC Markets会員ページにログイン後、左側メニューバーの「お資金」から「入金」をクリックします。
入金方法一覧画面が表示されました。「クレジット・デビットカード入金」の右端にある「入金」ボタンををクリックします。
クレジットカード入金申請画面が表示されました。まず、「口座を選択」「請求通貨」で、入金先となるIFC Markets取引口座と入金する通貨を選びます。続けて、「口座反映額」の左側の欄に入金額を入力します。
※クレジットカード入金の最低入金額は1万円です。
※クレジットカード入金の最大入金額は50万円です。
すべての選択・入力ができたら、チェックボックスにチェックを入れて「次」をクリックします。
クレジットカード決済ページが表示されました。
「カード番号」「カードの有効期限」「CVV」をそれぞれ入力・選択したら、「保証金」をクリックします。
※カードホルダーには自動的にIFC Markets取引口座の名義が入力されています。
※通貨は取引口座の通貨建てが自動的に入力されています。
※CVVとは、クレジットカード署名欄の右側に記載されている3～4桁コードのことです。
これで、クレジットカード入金の手続きは完了です。
IFC Markets会員ページにログイン後、左側メニューバーの「お資金」から「入金」をクリックします。
入金方法一覧画面が表示されました。「国内振込」の右端にある「入金」をクリックします。
※国内銀行送金は円建て取引口座でのみ利用可能です。
国内銀行送金の申請画面が表示されました。まず。「口座を選択」にて入金先となるIFC Markets取引口座を選択しましょう。続けて、「入金金額」の項目で、入金額の選択肢を選んでください。選択肢以外の金額を入金したい場合は、「0.00」という欄に入金額を入力してください。
※国内送金の最小入金額は1万円です。
全ての情報の選択・入力ができたら、「次」をクリックします。
国内送金用の銀行情報が表示されました。これらの情報を元に指定の銀行口座に、銀行窓口・ATMまたはインターネットバンキングにて振込を行ってください。
※IFC Markets取引口座と同じ名義の銀行口座から振り込みをしてください。
※お振込の際には、備考欄に「カタカナ氏名 IFC Markets取引口座番号」を記入してください。
（例）ヒカクタロウ 123456
これで、国内銀行送金の手順は完了です。
入金方法に関するお問い合せは「IFC Markets カスタマーサポート」までご連絡ください。
ここでは、IFC Marketsの出金手順について説明していきます。以下の画像と説明文に従えば、スムーズに出金することができます。
IFC Marketsの出金は会員ページより行います。
IFC Marketsログインページで、「Eメールアドレス」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックします。
これで、会員ページへのログインが完了しました。
会員ページにログインした後、「利用可能な証拠金」の行の「出金」を押してください。
出金方法一覧画面に移動しました。「国際銀行振り込み」の行の「出金」を押します。
出金依頼フォームに移動しました。それぞれの項目を入力、選択してください。
「口座をお選びください」に出金予定の口座、「出金金額」に出金予定額、銀行名に出金先銀行名、銀行の住所に出金先銀行住所、「スイフトコード」に出金先銀行のSWIFTコードを記入してください。
※銀行口座情報は英語で記入してください。
【記入例】
日本語表記：みずほ銀行〒100-0000東京都文京区神田1-6-3神田支店
英語表記
銀行名：Muzuho Bank, Ltd.
銀行の住所：Kanda Branch, 1-2-3 Kanda, Bunnkyou-ku, Tokyo, 100-0000, Japan
出金先銀行が海外送金の受け取りの仲介銀行ではないとき、「又」以下の欄は空白のままで大丈夫です。。
全ての情報を確認したら、「次」を押します。
これで、出金手続きは終わります。
出金方法に関するお問い合せは「IFC Markets カスタマーサポート」までご連絡ください。
このページでは、IFC Marketsからの重要な連絡についてまとめています。取引時間の変更、サーバーのメンテナンス、取引ツールのアップデートなどについて、お伝えします。
このページでは、IFC Marketsを利用するに当たって生じる、「よくある質問」について分かりやすく解説します。口座開設関連、入出金関連、取引関連、取引ツール関連の各カテゴリから、解決したい問題をお選びください。
IFC Marketsの出金完了時間の目安は次の通りです。
海外銀行送金：2～3営業日
Neteller：即時
はい。出金方法ごとに、下記のように出金手数料が設定されています。
海外銀行送金：なし
Neteller：2%（最大30米ドル相当）
IFC Marketsの最低出金額は、出金手段ごとに以下のように決められています。
海外銀行送金：100米ドル相当
Neteller：5米ドル相当
IFC Marketsでは、海外銀行送金、Netellerなどでの出金が可能です。
具体的な出金手順については、「出金方法」のページをご覧ください。
IFC Marketsでは、以下のように入金手数料が設定されています。
クレジットカード：無料
国内銀行送金：10,000円以下の入金の場合、1,070円の手数料
海外銀行送金：30米ドル相当
Neteller：無料
IFC Marketsは、最大入金額の制限を設けていません。
IFC Marketsの入金反映時間の目安は次の通りです。
クレジットカード：即時
国内銀行送金：当日
海外銀行送金：2~3営業日
Neteller：即時
IFC Marketsでは、入金手段ごとに最低入金額が決められています。
クレジットカード：100米ドル相当
国内銀行送金：10,000円
海外銀行送金：100米ドル相当
Neteller：5米ドル相当
IFC Marketsでは、クレジットカード、国内銀行送金、海外銀行送金、Netellerなどでの入金が可能です。
具体的な入金手順は、「入金方法」のページでご確認ください。
IFCMarketsでは、証拠金維持率50%を下回った場合、マージンコールが発生します。
IFCMarketsでは、証拠金維持率が20%を下回ったときにロスカットが発生します。
IFCMarketsでは、49種類のFX通貨ペアの取引の他にも、多数の商品を一つのプラットフォームでお取引いただけます。
貴金属（金、銀など）、
株価指数CFD（日経225、SP500など）、
証券CFD（世界7証券取引所、300+証券DFCs）、
商品CFD（オイル、ガスなど）、
商品先物（大豆、小麦など）
ゴールド商品（金/銀など）、
合併商品（中国元/ロシアルーブルなど）
IFCMarkets では DMA/STP 方式を採用しております。STP 方式は、お客様の注文をディーリングルームを通さず、直接市場に流すため、お客様とブローカーの間に利害対立がありません。そのため、不正な取引がない透明性の高い注文執行が実現されます。
IFCMarkets ではゼロカットルールを採用しており、万が一大きな為替変動により資本金以上の損失が発生した際にも、追証を請求することはありません。
IFCMarkets では取引手数料をとっておりません。隠れコストもなく、スプレッドのみが取引コストです。
IFCMの取引時間は下記の通りです。
夏時間：月曜7：00～土曜5：00（日本時間）
冬時間：月曜8：00～土曜6：00（日本時間）
いいえ。IFC Marketsでは、口座開設完了後に口座の通貨建てを変更することはできません。
異なる通貨建てをご希望の場合、会員ページより、追加口座を作成してください。
はい。IFC Marketsでは、いつでもデモ口座を開設できます。
IFC Marketsでは、口座タイプごとに最大レバレッジが異なります。
NetTradeX-Beginner口座：400倍
NetTradeX-Standard口座：200倍
MT4-Micro口座：400倍
MT4-Standard口座：200倍
IFC Marketsは、NetTradeX-Beginner口座、NetTradex-Standard口座、MT4-Micro口座、MT4-Standard口座をご用意しています。
各口座の詳しい比較は、「IFC Markets基本情報」のページをご覧ください。
はい。IFC Marketsでは、複数口座を開設することができます。
会員ページから、追加口座を開設することが可能です。
はい。IFC Marketsはイスラム口座を提供しています。ただし、イスラム教徒である証明書をIFC Markets側に提出する必要があります。
IFC Marketsでは、本人確認書類1点のみで口座開設が可能です。
受付可能な書類については、「必要書類」のページをご覧ください。
はい、IFC Marketsでは法人口座が開設できます。
口座開設フォーム記入から、書類アップロードまでは3分程度で完了します。
そして、口座承認に数時間を経て、入金と取引が可能となります。
