FXコラム

受付可能な住所証明書類

住所証明書類は、民間機関または公的機関など第三者が発行した書類を指します。
「氏名」、「現住所」、「発行日」が記載されていることが受付可能な書類の条件となります。

 

・住民票
・公共料金明細書(電気、ガス、水道、電話など)
・クレジットカード利用明細/銀行からの通知
・健康保険証
・印鑑証明書
・納税関連書類

 

受付可能な例と受付不可能な例

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「書類が何か月以内の発行であるか」については、各海外FX業者によって異なります。
詳しくは下記リストをご覧ください。

 

海外FX業者 書類発行日

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XM

6ヶ月以内発行

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BigBoss

3ヶ月以内発行
(出金時までに提出すればよい)

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Traders Trust

6ヶ月以内発行

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HighTradeFX

不要

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FxPro

6ヶ月以内発行

tradeview_logo

Tradeview

3ヶ月以内発行

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IronFX

6ヶ月以内発行

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IFC Markets

不要

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FXDD

3ヶ月以内発行