海外FXの業者はディーリングデスクを撤廃!透明性/公平性が高い!
日本国内の人気FX業者・有名FX業者は相対取引という形態を採っています。
つまり、FX業者内のディーリングデスクという専門部署が顧客の注文情報を管理・処理しているんです。
この方式ではFX業者が顧客の取引相手となり、「顧客の利益=業者の損失」という利益相反関係が発生してしまい、顧客にとって不都合な事態が起こりえます。
海外FXではディーリングデスクを設けておらず、顧客の取引注文はインターバンク市場やカバー先業者にて注文を処理しています。
株式取引のように、金融機関、ファンド、機関投資家、大口トレーダーなどの市場参加者やカバー先が取引相手となるため、非常に公平な環境で取引できるのが海外FXの嬉しいポイントです。