Tradeview（トレードビュー）はTradeview Ltd社が運営している海外FXブランドです。知名度は低いかもしれませんが、2004年からFXサービスを提供している、知る人ぞ知る良質なブローカーです。最高のトレード環境を用意することにこだわり抜いたその姿勢は非常に好感が持てます。「予算はまずスプレッド水準や約定力の向上など、トレード環境の整備に使うべきだ」、という同社CEOティモシー・フレイ氏の考え方に共感できない人はいないでしょう。経営陣の顔が見え、決算情報も公表されているので安心して使い続けられますね。
社風や理念だけでなく、取引スペックの面でもTradeviewは非常に優秀です。例えば、MT4およびMT5で開設できるILC口座は、複数のリクイディティプロバイダから提示された価格情報の売ちベストなプライスだけを顧客に供給しており、平均ドル円スプレッド0.2Pipsという驚異のパフォーマンスを発揮しています（※別途取引手数料あり）。
| ドル円スプレッド | 最大レバレッジ | 最低取引量 | 日本人サポート | ユーザー評価 |
|---|---|---|---|---|
| 0.0Pips～ | 500倍 | 1,000通貨 | 4名 | 9.0 |
| ドル円スプレッド | 0.0Pips～ |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 500倍 |
| 最低取引量 | 1,000通貨 |
| 日本人サポート | 4名 |
| 満足度 | 9.0 |
Tradeviewは、Tradeview Ltdが2004年に立ち上げた海外FXサービスです。長く為替業界でキャリアを築いてきたティモシー・フレイ氏を始めとする経営陣の指揮の下、TradeviewはFXトレーダーが心から望むであろうサービス提供に専心しています。0.0Pipsからの超低スプレッド（取引手数料あり）、利益相反のないECN注文方式、不安を取り除くための徹底した情報開示。こうしたサービス品質とトレーダー第一の姿勢が世界中で支持を集めています。そんなTradeviewが、この度ついに日本人向けにFXサービスの提供を開始します。世界中のFXトレーダーが惚れ込んだTradeviewを是非お試しください！
| 会社名 | Tradeview Ltd |
|---|---|
| ライセンス | CIMA License No. 585163 |
| 所在地 | 94 Solaris Avenue. Suite 1348 Camana Bay, Grand Cayman, KY1-1108, Cayman Islands |
| 設立年月日 | 2004年6月1日 |
| 社員数 | 36名 |
| 資本金 | 非開示 |
| 日本人サポート | 4名 |
| サポート対応時間 | 月曜午前5時～土曜6時 |
Tradeviewは、MT4、cTrader、Viking、MT5の4種類の取引ツールを用意しています。
トレーダーの皆さんの取引スタイル、投資額に合わせてお好きなツールを選んでください。
どの取引ツールでもインターバンク直結の取引環境でトレードが可能です！
Tradeviewは6種類の口座タイプを提供しています。
外付け手数料なし、ドル円平均スプレッド1.9Pipsの非常にオーソドックスなMT4 Standard口座。
平均ドル円スプレッド0.2Pips（取引手数料あり）のMT4 ILC口座。
※MT5 Standard口座とMT5 ILC口座はMT4口座とスペックは全く同じです。
ECN専用取引ツールとして人気の高いcTraderを使って、ドル円平均スプレッド0.2Pips（取引手数料あり）でトレードできるcTrader口座。
プロトレーダー・ヘッジファンド御用達のViking Traderが使える、ドル円平均スプレッド0.3Pips（取引手数料あり）のViking口座。
すべての口座タイプがインターバンク環境ですので、ブローカーとの利益相反はありません。各口座タイプは取引条件が非常に異なっていますので、下記の表でスペックをご確認ください。
| MT4 / MT5 | ||
|---|---|---|
| Standard口座 | ILC口座 | |
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN | |
| ドル円スプレッド | 平均1.9Pips | 平均0.2Pips |
| 取引手数料 | なし | 片道2.5米ドル/lot |
| 最低入金額 | 1万円 | 10万円 |
| 最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | とくになし | |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄 | |
| 注文方式 | STP | ECN |
| スプレッド方式 | 変動 | |
| cTrader口座 | ||
|---|---|---|
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN | |
| ドル円スプレッド | 平均0.2Pips | |
| 取引手数料 | 片道2.5米ドル/lot | |
| 最低入金額 | 10万円 | |
| 最大レバレッジ | 400倍 | |
| 最小取引量 | 1,000通貨 | |
| 最大取引量 | とくになし | |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄 | |
| 注文方式 | ECN | |
| スプレッド方式 | 変動 | |
| Viking口座 | ||
|---|---|---|
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN | |
| ドル円スプレッド | 平均0.3Pips | |
| 取引手数料 | 片道3.0米ドル/lot | |
| 最低入金額 | 10万円 | |
| 最大レバレッジ | 400倍 | |
| 最小取引量 | 1,000通貨 | |
| 最大取引量 | とくになし | |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄 | |
| 注文方式 | STP | |
| スプレッド方式 | 変動 | |
| MT4 (MetaTrader4) | |
|---|---|
| Standard口座 | |
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN |
| ドル円スプレッド | 平均1.9Pips |
| 取引手数料 | なし |
| 最低入金額 | 1万円 |
| 最大レバレッジ | 500倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 |
| 最大取引量 | とくになし |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄 |
| 注文方式 | STP |
| スプレッド方式 | 変動 |
| ILC口座 | |
|---|---|
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN |
| ドル円スプレッド | 平均0.2Pips |
| 取引手数料 | 片道2.5米ドル/lot |
| 最低入金額 | 10万円 |
| 最大レバレッジ |
200倍 |
| 最小取引量 | 10,000通貨 |
| 最大取引量 | とくになし |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄、仮想通貨3銘柄 |
| 注文方式 | ECN |
| スプレッド方式 | 変動 |
| cTrader口座 | |
|---|---|
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN |
| ドル円スプレッド | 平均0.2Pips |
| 取引手数料 | 片道2.5米ドル/lot |
| 最低入金額 | 100円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 |
| 最大取引量 | とくになし |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄 |
| 注文方式 | ECN |
| スプレッド方式 | 固定 |
| Viking口座 | |
|---|---|
| 口座通貨 | USD, JPY, EUR, GBP, AUD, CAD, MXN |
| ドル円スプレッド | 平均0.3Pips |
| 取引手数料 | 片道3.0米ドル/lot |
| 最低入金額 | 10万円 |
| 最大レバレッジ | 400倍 |
| 最小取引量 | 1,000通貨 |
| 最大取引量 | とくになし |
| 取扱い商品数 | 60通貨ペア、CFD50銘柄 |
| 注文方式 | STP |
| スプレッド方式 | 変動 |
Tradeviewが最低0.0Pips～の超低スプレッドを提供できるのは、Bank of America Merrill Lynchなど超一流金融機関から優遇されたプライスを提供されているからです。これら大手金融機関から提供された膨大な買値と売値の中から、ベストな組み合わせを選んでいるからこそ、これだけの良質なスプレッドを提供できるのです。
また、Tradeviewは国内FX業者同様の信託保全契約をFundadministration社と結び、顧客資金の信託保全態勢を構築しています。当然、追証なし、ゼロカットありなので、より安心してFXトレードを楽しんでいただけます。
| 取引プラットフォーム | MT4、MT5、cTrader、Viking Trader |
|---|---|
| 取引時間 |
夏時間：月曜6：05～土曜5：55（日本時間） |
| 時差 |
夏時間：時差8時間 |
| マージンコール | なし |
| ロスカット | 証拠金維持率100％以下。最も損失の大きいポジションから順次クローズ。 |
| 両建て | 可能 |
| スキャルピング | 可能 |
| 追証 | なし |
| カバー先 | Bank of America Merrill Lynch, Citibank, RBS, UBSなど世界有数の金融機関50社とカバー提携およびプライス提供 |
| 顧客資金保全方法 | Santander Bankにて完全分別保管。
Fundadiministration社との信託契約による信託保全。 |
| 顧客資金補償 | 35,000米ドルまでの資金補償 |
Tradeviewは入出金方法として、クレジットカード、国内銀行送金、海外銀行送金などに対応しています。
クレジットカードはVisa、MasterCard、JCBが利用可能です。即日入金反映なので、すぐトレードしたいときにおすすめです。
2021年より国内銀行送金が導入され、より入金サービスの利便性が向上しました！
高額入金を希望される方は海外銀行送金がおすすめでしょう。
また、今世界中から注目されているビットコイン入金も利用できます。
Tradeviewではオンラインショッピングのように、クレジットカードでの入金が簡単かつ便利です。
Visa, MasterCard, JCBのカードブランドが利用できます。
Tradeviewのクレジットカード入金は即日入金反映・手数料無料という強みがあります。Tradeviewの入出金方法の中で、最も使いやすい手段ではないでしょうか。
ただし、カード出金では、カード入金した金額を超えて出金することができませんのでご注意ください。
| 最低入金額 | とくになし |
|---|---|
| 入金手数料 | なし |
| 入金反映時間 | 即日 |
| 最低出金額 | とくになし |
| 出金手数料 | なし |
| 出金完了時間 | 3～5営業日 |
※入金してから30日が経過するまではカード出金はできません。
Tradeviewは2021年より国内銀行送金での入金サービスを導入しました。
これにより、お近くのATMや銀行窓口、インターネットバンキングからTradeview取引口座へ入金ができるので、より一層Tradeviewが使いやすくなります！
国内銀行送金では、1回あたりの入金上限が50万円と決められています。また、国内送金での入金回数は月3回までと設定されていますのでご注意ください。
| 最低入金額 | とくになし |
|---|---|
| 入金手数料 | 銀行振込手数料のみ |
| 入金反映時間 | 即日 |
| 最低出金額 | とくになし |
| 出金手数料 | なし |
| 出金完了時間 | 3～5営業日 |
※1回あたりの入金上限額は50万円で、月3回まで国内送金で入金可能です。
Tradeviewへの50万円を超える入金をされる際には、海外銀行送金がおすすめです。
海外銀行送金は着金が遅いイメージですが、Tradeviewでは1～2営業日で取引口座に反映されるので、他社に比べてスピーディです。
入出金額制限、出金額制限はありませんが、35米ドル相当の出金手数料が発生しますので、出金の際にはご注意ください。
| 最低入金額 | とくになし |
|---|---|
| 入金手数料 |
なし |
| 入金反映時間 | 1～2営業日 |
| 最低出金額 | とくになし※ |
| 出金手数料 | 35米ドル相当 |
| 出金完了時間 | 3～5営業日 |
※出金手数料35米ドル相当と金融機関側の手数料よりも大きい金額であること。
海外FX業者Tradeview（トレードビュー）は、企業理念・取引条件が群を抜いて素晴らしい海外FXブランドです。経営陣の情報はもちろんのこと、担当社員の情報もできるだけ開示し、トレーダーが抱くであろう不安を払しょくできるよう腐心する姿勢はとても好ましいです。世界有数の金融機関との協力関係の下、すべての口座タイプにて優遇されたスプレッドを配信しています。もちろん全口座タイプがECNないしはSTPのインターバンク直結型なので、公平性・約定力ともに問題なしです。国内銀行送金未対応のため、入出金は他社より劣っているかもしれませんが、それを補って余りある安心感・信頼感・サービス内容を持っています。
ここでは、Tradeviewの口座開設手順について説明していきます。以下の画像と説明文に従えば、スムーズに口座開設することができます。
下記リンクより、Tradeviewの口座開設ページを開いてください。
Tradeview口座開設フォームが表示されました。
最初に、「取引プラットフォーム」「口座通貨」を選択します。Tradeviewの取引口座タイプにつきましては、以下のページをご覧ください。
続けて、登録情報の入力に進みます。「姓（ローマ字）」「名（ローマ字）」「出生地」「生年月日」「国籍」をそれぞれ入力・選択します。「パスポート番号」「「パスポート有効期限」は必須ではないので空欄でも構いません。
※「姓（ローマ字）」「名（ローマ字）」は半角ローマ字で記入してください。
※「出生地」「国籍」の選択肢は英語表記の国名となっています。「Japan」を選択してください。
次に、「国」「都道府県」「市区町村」「住所」「郵便番号」に英語表記の住所を選択・記入してください。
※「国」は「Japan」を選択してください。
※「都道府県」は現住所の都道府県を選択してください。
※市区町村以下の住所は、英語表記で入力してください。住所の英語表記の例は以下の通りです。
【例】
日本語表記：神奈川県横浜市中区港町1-2-2
英語表記：1-2-2 Minatocho, Naka-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
Tradeviewの口座開設フォームにこれらの住所を当てはめると以下のようになります
国：Japan
都道府県：神奈川県
市区町村：Yokohama-shi
住所：1-2-2 Minatocho, Naka-ku
「電話番号」「メールアドレス」「性別」「既婚・未婚」をそれぞれ入力・選択します。
米国市民権・永住権について、該当する選択肢を入れてください。日本在住の方は基本的に、(c)の選択肢になるかと思います。
(c)を選択すると、米国籍以外の場合の身分証明書番号の欄が出てきます。「国」「本人確認書類の書類」「本人確認書類の番号」をそれぞれ選択・入力します。
※日本在住の場合、「国」にJapanを選択してください。
※「本人確認書類の種類」には、Tradeviewに提出する本人確認書類の種類を書いてください。（例. 運転免許証）
※「本人確認書類の番号」には、Tradeviewに提出する本人確認書類の番号を書いてください。
Tradeviewが受け付けている本人確認書類については、以下のページをご覧ください。
Tradeviewの必要書類について
「職業」「年間所得」について、それぞれ適切な選択肢を選びます。
「職業」で「会社員」を選ぶと、上の画像のように勤務先情報の入力欄が出てきます。各項目を選択・入力をしましょう。
※勤務先住所は以下の例を参考に、英語表記で入力してください。
【例】
日本語表記：神奈川県横浜市中区港町1-2-2
英語表記：1-2-2 Minatocho, Naka-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
Tradeviewの口座開設フォームにこれらの住所を当てはめると以下のようになります
勤務先住所：1-2-2 Minatocho
勤務先市区町村：Naka-ku, Yokohama-shi
勤務先都道府県：Kanagawa
勤務先郵便番号：231-0017
勤務先所在国：Japan
続けて、「年収」「おおそよの資産」「投資予定金額」「収入源」「米国市民権・永住権」「破産経験」について、それぞれ選択します。
次に、各投資商品について、「経験」「取引量」「取引頻度」をそれぞれ選択します。
「年間投資予定額」「口座の目的」「口座管理の担当」をそれぞれ選択します。
ここまで口座開設フォームを入力していくと、「必要書類のアップロード」という項目が次に出てきます。本人確認書類1点と住所証明書類1点の必要書類合計2点をアップロードしましょう。Tradeviewの必要書類につきましては、下記ページをご参照ください。
まず、「書類の種類」「発行された国」を選択します。
※日本で発行された本人確認書類の場合、「Japan」を選択します。
「書類の種類」と「発行された国」を選ぶと、書類アップロードができるようになります。「書類表面」「書類裏面」それぞれの項目の「選択してください」をクリックすると、本人確認書類の画像を選択できます。
続けて、「現住所確認書類」の項目の「選択してください」をクリックして、住所証明書類をアップロードします。
「署名欄」に署名をします。記入ができたら「署名の完了」をクリックします。書き間違えた場合、「署名し直す」を押してください。
最後に、同意事項のチェックを入れて、「送信する」をクリックします。以上で、Tradeviewの口座開設手続きは完了です。1営業日程度で取引口座が有効化され、取引口座情報のメールがTradeviewより送られてくるまでしばらくお待ちください。
ここでは、Tradeviewの口座開設に必要となる提出書類について説明していきます。以下の画像と説明文から、Tradeviewの口座開設にとって適切な必要書類を用意しましょう。
Tradeviewでは、本人確認書類1点と住所証明書類1点の合計2つの書類が必要となります。運転免許証1点などでは口座開設できませんのでご注意ください。
Tradeviewは、運転免許証、パスポート、写真付マイナンバーカード、在留カード（外国籍のお客様の場合）のうちどれか1点を、本人確認書類として受領することができます。本人確認書類は、公的機関が発行した写真付の身分証明であることが必須になります。
注意
本人確認書類は、スキャナーでのカラースキャンしたデータもしくはデジタルカメラや携帯電話・スマートフォンのカメラで撮影した写真データを提出してください。
提出の際には、下記のように撮影の仕方に注意してください。
Tradeview は、住民票、公共料金請求書／領収書（電気・ガス・水道）、電話料金請求書、クレジットカード請求書、銀行からの明細書、市区町村発行の国民健康保険証、印鑑証明書、のうち どれか1点を、住所証明書類として受領することができます。住所証明書類は、発行から3ヶ月以内の書類であることが必須になります（ただし、国民健康保険証は 有効期限内であることが必須です）。
注意
住所証明書類は、スキャナーでのカラースキャンしたデータもしくはデジタルカメラや携帯電話・スマートフォンのカメラで撮影した写真データを提出してください。
提出の際には、下記のように撮影の仕方に注意してください。
ここでは、Tradeviewの入金手順について説明していきます。以下の画像と説明文に従えば、スムーズに入金する ことができます。
Tradeviewの入金はTradeview会員ページより行います。
Tradeview会員ページログイン画面にアクセスします。MT4ログイン画面になっていますので、MT5またはcTraderを開設された方は、画面下の「メタトレーダー5」または「Cトレーダー」をそれぞれクリックして、各プラットフォームのログイン画面に切り替えましょう。
「口座番号」「パスワード」をそれぞれ入力したら、「ログイン」をクリックします。
Tradeview会員ページにログインできました。
会員ページ上部メニューの「入出金」をクリックします。
入出金方法ページが表示されました。「決済サービス」の中にある「GLOBAL E-TRADE COMPANY」をクリックしてください。日本円のクレジットカード入金方法は「GLOBAL E-TRADE COMPANY」です。
別ウィンドウでカード入金申請画面が表示されます。「名（ローマ字）」「姓（ローマ字）」「住所（ローマ字）」「郵便番号」「電話番号」「通貨」「入金額」をそれぞれ入力・選択して、「送信」をクリックします。
※「メールアドレス」「Tradeview取引口座」には自動的に情報が反映されています。
※カード入金の最低入金額は1万円となります。
※住所は英語表記で入力してください。英語表記の例は以下の通りです。
【例】
日本語表記：神奈川県横浜市中区港町1-2-2
英語表記：1-2-2 Minatocho, Naka-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
クレジットカード決済画面に切り替わりました。「カード名義人」「カード番号」「カード有効期限」「セキュリティコード」を入力して「申込確認」をクリックします。
※Tradeview取引口座と同じ名義のクレジットカードを利用してください。
※電話番号とメールアドレスには自動的に情報が反映されています。
※セキュリティコードとは、クレジットカードの署名欄に記載されている3～4桁の数字のことです。
カード決済確認画面が表示されました。情報がすべて正しければ、「購入申し込み」をクリックします。これで、クレジットカード入金の手続きが終わりました。
Tradeview会員ページにログインして、入出金方法一覧を開きます。「Eウォレット」タブをクリックしてください。
表示されている入金方法のうち、「国内送金」をクリックします。
入金申請画面が表示されました。「名（ローマ）」「姓（ローマ字）」「入金する通貨」「入金額」「電話番号」を入力・選択します。すべての情報を埋めたら、「送信する」を押してください。
※「メールアドレス」「Tradeview取引口座」には自動的に情報が反映されています。
※1回の送金上限は100万円となります。
別ウィンドウで銀行振込決済ページが開きます。表示されている情報が正しければ、「確認する」をクリックしてください。
続けて、「口座を表示」を押します。
銀行振込先情報が表示されました。銀行窓口・ATMまたはインターネットバンキングより、表示されている銀行口座へ振り込んでください。
※Tradeview取引口座と同じ名義の銀行口座より送金をしてください。
以上で、国内銀行送金での入金手続きは完了しました。
入金方法に関するお問い合せは「Tradeview カスタマーサポート」までご連絡ください。
ここでは、Tradeview の出金手順について説明していきます。以下の画像と説明文に従えば、スムーズに出金することができます。
Tradeview の出金はTradeviewウェブサイトの出金画面より行います。
出金画面に移動しました。
※Tradeviewでは、クレジットカードでの最大出金額はクレジットカードでの入金額と同額です。利益分の出金は別の出金方法（海外銀行送金など）を利用してください。
出金画面の「ご出金」をクリックしてください。
Tradeview出金フォームに移動しました。
まずは、お客様情報を記入します。「口座名義」、「Tradeview口座番号」、「電話番号」、「ご登録Eメールアドレス」「出金額」、「口座の通貨」、「出金理由」をそれぞれ記入してください。
次はご出金方法を選択します。
「クレジット/デビットカード」を選んでください。
Tradeview口座を解約しない場合、「いいえ」にチェックを入れて下さい。
「お客様のお名前」、「本日の日付」を記入して下さい。
共同口座に該当しない場合に、「共同口座保有者名（共同口座）」、「本日の日付（共同口座）」は空白のままでいいです。
次はご本人確認書類をアップロードしてください。
最後に、「私はロボットではありません」にチェックをいれて、「送信する」をクリックしてください。
これで、クレジット出金の手続きは完了となります。
出金画面の「ご出金」をクリックしてください。
Tradeview出金フォームに移動しました。
まずは、お客様情報を記入します。「口座名義」、「Tradeview口座番号」、「電話番号」、「ご登録Eメールアドレス」「出金額」、「口座の通貨」、「出金理由」をそれぞれ記入してください。
次はご出金方法を選択します。「銀行送金」を選んでください。
「銀行口座名義人氏名」、「銀行口座名義人住所」、「銀行名」「銀行住所」「スイフトコード」「銀行口座番号」を入力してください。
※銀行口座情報は英語で記入してください。
【記入例】
日本語表記：みずほ銀行〒100-0000東京都文京区神田1-2-3神田支店
英語表記
銀行名：Muzuho Bank, Ltd.
銀行の住所：Kanda Branch, 1-2-3 Kanda, Bunnkyou-ku, Tokyo, 100-0000, Japan
Tradeview口座を解約しない場合、「いいえ」にチェックを入れて下さい。「お客様のお名前」、「本日の日付」を記入して下さい。
共同口座に該当しない場合に、「共同口座保有者名（共同口座）」、「本日の日付（共同口座）」は空白のままでいいです。
次はご本人確認書類をアップロードしてください。
最後に、「私はロボットではありません」にチェックをいれて、「送信する」をクリックしてください。
これで、海外出金の手続きは完了となります。
出金方法に関するお問い合せは「Tradeview カスタマーサポート」までご連絡ください。
このページでは、Tradeviewからの重要な連絡についてまとめています。取引時間の変更、サーバーのメンテナンス、取引ツールのアップデートなどについて、お伝えします。
このページでは、Tradeviewを利用するに当たって生じる、「よくある質問」について分かりやすく解説します。口座開設関連、入出金関連、取引関連、取引ツール関連の各カテゴリから、解決したい問題をお選びください。
Tradeviewでは、出金方法ごとに下記のように出金手数料が設定されています。
海外銀行送金：$35相当+銀行手数料
クレジットカード / ビットコイン(Upholdを利用） / OKPAY/ ecoPayz：決済サービス側で手数料発生
Tradeviewの出金は、出金方法ごとに下記の日数が目安となります。
クレジットカード / 海外銀行送金：3～5営業日
ビットコイン(Upholdを利用） / OKPAY / ecoPayz：即日
Tradeviewは下記の出金方法を提供しています。
クレジットカード（Visa, MasterCard）
※カード入金後 30日経過しないと出金不可。
海外銀行送金、OKPAY、ビットコイン(Upholdを利用）、ecoPayz
Tradeviewでは、入金に関して手数料を徴収してはいません。
ただし、銀行・決済サービス側で発生する手数料はお客様負担となります。
Tradeviewの初回最低入金額は、口座タイプによって異なります。
MT4 ILC口座 / cTrader / Viking：10万円（$1,000）
MT4 Standard口座：1万円（$100）
Tradeviewの入金反映時間は、入金方法ごとに次のようになっています。
クレジットカード / ビットコイン(Upholdを利用） / OKPAY/ ecoPayz：即日
海外銀行送金：1～2営業日
Tradeviewでは、下記の入金手段を提供しています。
クレジットカード（Visa、MasterCard）、海外銀行送金、OKPAY、
ビットコイン(Upholdを利用）、ecoPayz
Tradeviewでは、マージンコールは発生しません。
Tradeviewのロスカットは、証拠金維持率が100%を下回った場合、発生します。
Tradeviewの取引時間は夏時間・冬時間で下記の通りとなります。
夏時間：月曜6：05～土曜5：55（日本時間）
冬時間：月曜7：05～土曜6：55（日本時間）
Tradeviewの最大レバレッジは、口座タイプによって異なります。
MT4 ILC口座：200倍
MT4 Standard口座：500倍
cTrader / Viking：400倍
海外FX会社Tradeviewでは口座タイプによって、最小取引量が異なります。最大取引量についてはとくに制限はありません。
【MT4スタンダード口座】
最小取引量：0.01lot（1,000通貨）
【MT4 ILC口座】
最小取引量：0.1lot（10,000通貨）
【cTrader口座】
最小取引量：0.01lot（1,000通貨）
【Viking口座】
最小取引量：0.01lot（1,000通貨）
Tradeviewは4種類の取引口座タイプを提供しています。
≪MT4スタンダード口座≫
初回最低入金額：1万円
最小取引量：1,000通貨
ドル円平均スプレッド：1.9Pips
ドル円最低スプレッド：1.7Pips
取引手数料：なし
最大レバレッジ：500倍
≪MT4 ILC口座≫
初回最低入金額：10万円
最小取引量：1万通貨
ドル円平均スプレッド：0.2Pips
ドル円最低スプレッド：0.0Pips
取引手数料：片道2.5ドル/lot
最大レバレッジ：200倍
≪cTrader口座≫
初回最低入金額：10万円
最小取引量：1,000通貨
ドル円平均スプレッド：0.2Pips
ドル円最低スプレッド：0.0Pips
取引手数料：片道2.5ドル/lot
最大レバレッジ：400倍
≪Viking口座≫
初回最低入金額：10万円
最小取引量：1,000通貨
ドル円平均スプレッド：0.3Pips
ドル円最低スプレッド：0.1Pips
取引手数料：片道3.0ドル/lot
最大レバレッジ：400倍
海外FX会社Tradeviewは口座タイプごとに、異なる注文執行方式を採用しています。
MT4スタンダード口座：STP方式
MT4 ILC口座：ECN方式
cTrader口座：ECN方式
Viking口座：STP方式
全口座ともディーリングデスクを介さないノンディーリングモデルですので安心してお取引ができます。
はい。Tradeviewは、MT4とcTraderについてiOSアプリとAndroidアプリを提供しています。
Currenex（Viking）はモバイル取引に対応していません。
残念ながら、Tradeviewでは、単体でMac環境で稼働できる取引プラットフォームはありません。
第三者が提供するソフトウェアを利用することでMac環境でトレードすることは可能です。
Tradeviewはケイマン諸島金融庁のCIMAによる規制・監督を受けています (ライセンス番号：585163)。
CIMAウェブサイトにもライセンス保有ブローカーとして記録があります。
List of Securities Investment Business Licensees|CIMA
Tradeviewの口座開設には、本人確認書類1点と住所証明書類1点の合計2点の書類が必要です。
本人確認書類
運転免許証、パスポート、住基カード、写真付きマイナンバーカード
住所証明書類
（以下の書類は発行日が明記してあること。発行日から3か月以内）
住民票、公共料金明細書（電気、ガス、水道、電話など）、カード料金明細書、銀行からの通知、その他公的・民間の書類、健康保険証（裏面に住所手書きもOK）
（以下の書類は有効期限内であること）
写真付きマイナンバーカード
Tradeviewの必要書類について、さらなる詳細や注意事項は下記ウェブページにてご確認ください。
口座開設に必要な書類
Tradeviewでは、デモ口座の開設が可能です。
Tradeviewウェブサイトより各口座タイプのデモを試すことができます。
いいえ。残念ながら、一度開設した取引口座の通貨建ては変更できません。違う通貨建ての口座をご希望の場合は追加口座を開設してください。
残念ながら、Tradeviewでは、イスラム口座を提供していません。
いいえ。残念ながら、Tradeivewは米国在住者の口座開設を受け付けておりません。
Tradeviewでは、法人口座開設が可能です。
約3分でフォーム入力完了します。その後、書類アップロードと口座有効化を経て、1営業日後にご入金及びお取引が可能な状態になります。ただし、お客様ご自身でTradeviewの口座開設フォームに記入し、Tradeviewの担当者とやり取りをしていただくこととなります。
