FXコラム

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海外FX業者の口座開設書類について

「ドル円が買い時だ!よしFXをやろう!」と思い、皆さんが最初にすることは口座開設ですよね。
国内会社も海外業者も質問項目はどこも似ていますし、申し込みそのものはとても簡単になっていますが、口座開設書類で戸惑った経験はありませんか?
A社はOKだったのに、B社はダメだった!なんて……なんていう話、よく聞きます。

 

というわけで、今回は口座開設書類についてお話します。

海外FXの提出書類は2種類

多くの会社が下記2点の提出を求めてきます。書類がないと口座開設できない会社、口座開設は出来るけど入金が反映されない会社などさまざまです。

 

顔写真付き身分証明書
本人の住所確認書類

 顔写真付き身分証明書

まず、顔写真付き身分証明書についてご説明します。一般的に、「官公庁が発行した書類」を有効としており、有効期限内のパスポートや運転免許証などをお持ちの方は、どちらかを出せば問題ありません。結婚などでお名前が変わった方や住所を変えた方はその変更ページ、変更面も合わせて提出することを忘れないようにしてください。

 

ただ、免許証とパスポートをお持ちではない方も当然いらっしゃいます。そのような場合は、迷わず写真付きのマイナンバーカードを作りましょう。「国内では顔写真付き身分証明書として通用したことがある」という理由で、いろいろな写真付き身分証明書を提出される方もいらっしゃいます。もちろん最終的にはそれらがOKになる可能性は非常に高いのですが、認知度が低いレアな書類は口座開設担当者が判断しきれず、上長、またはコンプライアンス部署などの判断を仰ぐ可能性があるため、口座開設完了までに時間がかかります。「イチかバチか」と試したい方は別ですが、口座開設をスムーズに済ませたい方はマイナンバーカードを取得されるのをおすすめします。有効期限も10年と長いので便利です。

 

 

今まで「学生証」、「社員証」、「入館証」などを見たことがありますが、私の知る限り、OKだったことはありません。あと、有効期限があと1週間というような、期限ギリギリのパスポートや運転免許証も避けた方がいいでしょう。

 本人の住所確認書類

次に本人の住所確認書類についてご説明します。こちらの目的は、「口座開設申し込み者が申請した住所に、たしかに住んでいるということを第三者によって証明されているのか」を知るためです。その観点から言うと、公共料金、携帯電話料金、クレジットカード、銀行関係の書類、納税関係書類は問題なくOKです。

皆さんが迷うのが、健康保険証ではないでしょうか。こちらですが、サラリーマンの方の裏面に自分で住所を書くタイプの健康保険証は、「住所を第三者が証明していない」ということでNG、ただし、表面に印字してあるタイプのものは、第三者が住所を認め、印字したという点でOKになります。これも「日本国内では100%通じる!」とお怒りの気持ちもわかります。「うちの会社の保険証はダメなのか?」と怒られたこともあります。保険証そのものがダメなのではなく、住所証明書類としては受け付けられない、ということだけなので、手書きタイプの保険証の場合は、他のものをご用意ください。

 

また、公共料金、請求書等がご自分の名義のものがない、という場合は、住民票を取りに行かれるか、または金融機関などから届く書類を手元に残しておきましょう。時々、通販の請求書や宅配便のラベルなどを送って来られる方もいるのですが、こちらはNGです。
また書類には必ず、「名前、現住所、発行会社または発行機関名、そして発行日」が書いてある部分を全部送りましょう。写真は複数枚に分かれていても大丈夫です。

ここで、大切なのは「発行日」です。「この日付にあなたがこの住所にいる、ということをこの会社は証明した」という証になりますので、支払期限日や支払日の受領印部分でもなく、「発行日」ではないといけません。

 

複数の会社に申し込む場合は、必ず、各社の必要書類ページを確認しましょう。発行から6か月以内のものがOKか、または3か月以内ではないとダメなのか、など会社によってルールは異なりますので、手元の書類と照合し、チェックしてから提出しましょう。

書類の提出方法について

またアップロードをする際に、他の写真と間違えないようにパソコンに取り込んだ写真はきちんと名前をつけて保存をすることをおすすめします。何度か口座確認書類として、旅行のスナップやペットの写真などを受け取ったことがあります。

 

また写真の撮り方、スキャンの仕方ですが「汚れで見えなくなっているところはないか」を確認してから、撮るようにしましょう。そして、気を付けるのは以下のことです。

 

  • 全体がしっかりと映っているか。
     できれば免許証、パスポートなどは、全体が切れていないサイズの方が良いです。
  • 光の反射で見えなくなっていたり、指や他のもので隠れている部分はないか。

 

「大丈夫かな?」と思ったら、撮り直しましょう。いずれにしても、何度もやり取りをするのは非常に面倒ですし、トレードタイミングも逃してしまいます。一発通過を目指し、必要書類はスマートに揃えましょう。

提出書類について詳しく知るには、当サイトの「必要書類で困ったら」というページを是非ご覧ください。
必要書類で困ったら|海外FX業者比較.com