実家の引っ越しの際に送られてきた段ボールを開けていたら、通帳がドサッと出て来ました。
「もしかしたら、お金入っているかも」と通帳記入に行ったら、「古くて通帳記入ができないので窓口へ」というメッセージが出たので、窓口に行くと「10年以上動きがないと、休眠口座になるため、これの解除手続きが必要です」とのこと。「休眠口座にしてくれというお願いはしていないんですけど、お知らせとかありましたかね?」と聞くと、「お送りしたかと・・」とのことでした。でも、この10年で何度も引っ越しているので、届くわけがありません。とりあえず「意味不明な口座は解約」スタンスで、コツコツと4つの銀行を回った結果、集まったお金は18万4976円!ちょっとしたボーナスです。
という話を友達にしたら、「私も、数年前に変な外人からもらったビットコインがすごいことになってたの!」とのこと。ものすごい怪しい話かと思ったら、「変な外人」とは某有名ビットコイン会社の偉い方のようで、ビットコインのセミナーで口座開設したときにもらったのか、買ったのかしたらしいです。ニュースで久しぶりに「ビットコイン」というのを見て、「そういえば私、ビットコインある!」と思ってチェックしたら、5倍くらいになっていたようです。それ以来、買い増しを狙っているのですが、どんどん上がっていくので、タイミングがわからない、とのことでした。
ここ最近のビットコインはすごいことになっていますからね!皆さんの周りにも埃のかぶった通帳やすっかり忘れていた仮想通貨(笑)はないですか?
スキャルパーに手を差し伸べる海外FX
さて、今日は海外FXの魅力について再び。海外FXを利用する理由はさまざまですが、「国内会社から追い出されたんですよ」という人に何名かあったことがあります。
「どんな悪事を!?」と思ったら、「スキャルピングが嫌がられた」とのこと。確かに国内FX会社はカバー取引をしているところが多いので、カバーしきれないほどスピード取引はリスクなため、嫌がるというのは納得です。
しかし、NDD方式の多い海外FX会社はほとんどの会社でスキャルピングをOKにしています。私自身はスキャルはしませんが、何度かスキャルトレーダーの方がトレードしているところをそっと見せてもらったことがあります。まさに「戦い」という感じでした。放つオーラや熱量が半端なく、息を止めていないと起こられる・・・というくらいすごい集中力でした。
こんな人にスキャルピングが向いている
どんな方が向いているかというと、下記のような方ではないかと思います。
- 狭い利幅でコツコツ稼ぐを続けられる人
- 自分でルールを決めて、ちゃんと損切が出来る人
- 「もうちょっと上がるんじゃ」という欲を捨てられる人
- 機械的にチャートを見ることが出来る人
こう見ると、FX経験豊富な方が最終的に行きつく手法なのかも?と思います。ただ一方で、チャートを見て、「売って」「買って」を機械的に繰り返せるのは裏を読まないビギナーさんの得意とするところ、なのかもしれません。
あなたはスキャルピング、向いていそうですか?海外FXのハイレバレッジだからこそ試せる手法です。興味のある方はぜひ一度試してみてください。
≪スキャルピングにおすすめの海外FX会社≫
■サクサク注文が通る TradersTrust
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■創業以来のNDD環境 FxPro
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■圧倒的低スプレッド Tradeveiw
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