FXコラム

取引

1,000円から始める海外FX!

いよいよ10月になりました。

 

今日から酒税法が改正され、いわゆる「第三のビール」と呼ばれている「発泡性酒類」が約10円値上がりします。

また、紙巻きたばこは50円程度とのことです。

 

このコロナ禍のタイミングで、結構厳しい話ですよね。

ビールは値下がりしたと言えども、第三のビールに比べたら高いですし、Stay Home中のささやかな楽しみが値上がりとは。。。

 

一方で、最低賃金の引上げが行われ、全国平均は902円になるようです。

コロナ禍で私の周りでも、じわじわと東京を離れていく人が増えてきています。

 

先日ヤフージャパンでも、無制限のリモートワークを開始したようで、働き方の選択肢が増えているのは良いことですよね。

 

コロナ禍で投資への注目高まる

また、コロナ禍で投資を始める人が増えているという話も聞きます。

「時間ができたから」という人もいれば、「お金が必要だから」という人もいるのでは。

 

「投資初心者が株やFXに手を出すのは危険!」とか言う人、結構いますけど、なんなんでしょうね、あれ。

「初心者を脱するにはまずは始めないとダメじゃん」って思うんですけどね。

 

海外FXはレバレッジを利かせられるので、数字だけのことで言うと、1000円からでも始めることが可能です。

また、平日であれば24時間あいているので、いつでも自分の都合の良い時に取引できます。

 

ルールも非常に簡単。

「上がるな、と思ったら買う。下がるなと思ったら売る」というもの(もちろん「勝つ」のは難しい汗)。

 

個人的にはまずデモ口座で1ヵ月くらいやってみることをおすすめします。

デモ取引で向き不向きを自分なりに判断して、「いけるな」と思ったら実際にライブ口座で試してみるといいと思います。

 

コロナ禍をチャンスにするかしないかは、あなた次第!

 

作戦なのか素なのか

昨日のアメリカ大統領選挙のテレビ討論会は見ましたか?

 

久しぶりに見ていてイライラしました(笑)

トランプ、話きけよ!っていう。

 

「自分の都合の悪いことは話さない」ための彼なりの作戦だそうですが、ディベートになっていなかったですよね。。。

あまりのひどさに次回から新たな規則を導入する方針が発表されていました。

 

バイデン氏が「大人の対応」(というか、まともな対応)をしている姿を「ちょっと元気ないよね」とか「ちょっと物足りないね」という人もおり、感じ方はさまざまだなぁ、と。

 

確か、4年前のヒラリー氏とのテレビ討論会もお互いにかなり非難しまくっていて酷かったよな、と思って、見返してみたのですが、「まだマシ」でした!

少なくともヒラリー氏が普通に話せているシーンもあり(トランプ氏が黙っている)、ディベートとして良いのか悪いのかは別として、「見るにまだ耐えられる」ものだった気がします。

 

昨晩、この討論会について友人と話していたら、その方のお兄さんが不動産ビジネスをやられていて、実際トランプ氏と会ったことがある、とのこと!

彼の感想としては、「彼(トランプ氏)は本当にバカ」と言うので、「え、あれは作戦として、そういうフリをしているんじゃないの?」と言ったら、「いや、本当に頭悪いらしいよ」と。

 

でも、「単細胞なおバカさん」というのは扱いやすいというのもあるので、彼を大統領にしておくことで、メリットを得られる人というのもいるんでしょうが、やっぱり大国のトップにするには危ないですよね。

 

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