コロナによる自粛が長引いて、それが1年とか2年とかいうニュースが出てきており、「マジかー」という空気が周囲に漂っております。
また「コロナ鬱」という言葉があるようですが、メンタル的にも少し病み気味になっている人もチラホラ。。。
トレード仲間の中には「FXのストレスの方が酷いのかも。俺、結構今の状態平気かも」と頼もしいんだか何だかわからない発言をする人もいるのですが(苦笑)、無理をせず、何か楽しみやゆるーい目標などを決めて、この時期を乗り越えていきましょう!
医療関係者の皆様、この最中、スーパー等で働いて下さる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
どうもありがとうございます。
ネット通信の改善
ところで皆さん、ネットのスピード大丈夫ですか?
国内通信量、4割増加 外出自粛でデータ通信に停滞懸念|日本経済新聞
うちは家族も在宅勤務になったのですが、仕事の関係上、重たいソフトウェアを複数のPCでガンガン使っているせいか(会社からパソコンとモニターが2台ずつ送られてきていました……)、非常にネット環境が悪くなっています。
インターネットプロバイダーに電話して、「何か解決策はありませんか?」と聞いたら、IPv6への加入を勧められたのですが、これを入れてしまうと仕事でVPNを使えなくなってしまうので、非常に悩ましく……。
とりあえずルーターを新調してみようかと思っています(見たら2011年製と!!!こりゃダメだ笑)。
このコロナ非常時のおかげで、今までなんとなく放置・先延ばしにしていたこと・気づかなかったことをクリアにしていけたらな、と思います。
FXと異なるCFDのレバレッジ
さて、今日はレバレッジについて、改めてお話をさせていただきます。
皆さんご存じのように、海外FXは国内FXに比べて、レバレッジが高いです。
100倍、200倍、500倍、また1000倍なんてところもあります。
多分100万回くらい言っていると思うのですが(笑)、レバレッジが高くても低くても、利益には関係なく、ロット数をきちんと自分でコントロールすればいいだけ(ハイレバレッジだとたくさんポジションが持てるので)、という話では今日はなく!
FX以外の取引商品、CFDや貴金属などは口座そのもののレバレッジとは異なる、という点にご留意をしてもらいたい、ということです。
XMのWEBサイトには下記のような一文が書かれています。
CFD商品の証拠金計算式は、「ロット数 × コントラクトサイズ × オープン価格 × 証拠金率」となり、口座設定のレバレッジによって計算されません。
Traders Trustでは個別ページに下記のような記載があります。
もしWEBサイトに掲載がない場合は、それぞれのFX業者のカスタマーサポートに一度連絡をしてみて、確認してみてくださいね!
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