FXコラム

サポート

FX口座をサクサク開設しよう!

ドル円がちょっと動かなくなってきました。

 

良いんだか悪いんだかって感じなのですが、とりあえず血眼になって取引画面を見ることはなくなってきております。

 

その代わり、来るべき復帰の時に向けて株をコツコツと買っています。

 

知人などには「底で買いたい!ねえ、いつが底?」って聞かれるのですが、「それがわかれば億万長者になっているわ!!」と答えるしかありません(笑)

この局面、これ以上の底がある可能性も十分ありますが、「今よりは確実によくなる(であろう)」未来を信じる気持ちだけで買っています。

 

厳しい飲食業界の実情

とは言え、私の周りでも仕事を失い始めた人が少しずつ出てまいりました。。。

 

特に飲食業の人は結構シビアな状態です。

これに関しては何の手助けも出来ず、国が何らかのサポートをしてあげてほしいと心から思います。

 

終わりが見えない戦いとなっておりますが、くれぐれも無理をせず、困ったら、周りに助けを求めて、自分を追い詰めないようにしていきましょう。

 

コロナのせいで、「4月感」がまったくない今日この頃なのですが、フレッシュな4月!始まりの季節!です。

 

というわけで、今日は結構久しぶりにはなりますが、「口座開設における書類の提出方法」について、おさらいをしていきたいと思います。

 

口座開設の必要書類と提出のポイント

【身分証明書】

パスポート、自動車免許証、マイナンバーカードがメジャーなところでしょうか。

 

気を付けるポイントとしては……。

① 写真撮影の際に光の関係で反射してしまい、文字や数字がしっかりと読めない部分がないようにしましょう。

② 指や自分の影が入らないように写真を撮りましょう。

③ 全情報がクリアに見えるよう、パスポートページの四隅がちゃんと入るように撮影・スキャンをしましょう。

④ マイナンバーカードは裏面に番号があるので、裏面の提出も忘れずに。

⑤ 「通知カード」は身分証明書に使えないところがほとんどだと思いますので気を付けて下さい。

⑥ 自動車免許証の場合、変更情報が裏面に書いてある場合は念のため提出した方が良いでしょう(不要な場合もありますが)。

 

【住所確認書類】

① ほとんどが6ヵ月以内に発行されたものでOKだと思いますが、発行日が要件に沿っているかを必ず確認しましょう。

② ご本人様以外のもの、例えば、電気代などは世帯主の名前のことが多いので、その家族は住所確認書類としては使えないのでご留意ください。

③ 公共料金系の書類で、住所が書かれていないもの(マンション名のみなど)は住所確認書類にはなりませんので、気を付けてくださいね。
  またコンビニの領収印だけのもの(書類の発行日が重要!)も受領されませんし、年号がない書類(4月10日と日付だけ書いてあるようなもの)もNGになる場合が多いと思います。

④ ハガキで来るものは発行日・住所・名前が同じ面にない場合もありますので、その場合、書かれている面すべてを提出することを忘れないように。

 

最終的に提出できれば問題ないのですが、度重なるやり取りは面倒なものです。

最初にしっかりと用意して、サクサクと口座開設を完了しちゃいましょうね!

 

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